横山

横山

Yokoyama / 横山

工務部 岐阜県立岐南工業高校卒

INTERVIEW
インタビュー

現在の仕事内容

リフォーム現場の現場監督をしています。リフォームといっても様々な規模の工事があります。家全ての骨組みにしてしまうリノベーションからキッチンの取替を行うリモデル工事等、様々な規模のリフォーム現場等…それらの工事の監督をしています。営業がお客様との信頼を築き、設計がお客様の夢やイメージを図面にし、そして工務がその図面を職人さんと共に形にしていきます。現場監督としての仕事は大きく4つに分類ができます。

現場の安全管理・品質管理・工程管理・予算管理です。他にも業者さんや現場の管理だけではなく、お客様との打ち合わせも行います。実際にお客様と現場で打ち合わせを行い、お客様のイメージ通りのお家をお客様と共に創っていきます。

学生時代には何をやっていましたか?

学生時代は日々部活動に打ち込んでいました。吹奏楽部に所属し、TUBAという楽器を担当していました。部長をやらせて頂いた事もあり、外部の方や目上の方ともコミュニケーションを取る事が多く、社会に出る上で良い経験となりました。

また、建築学科にて建築の勉強をしていました。基礎的なことではありましたが、今建築を携わる職種につき学生時代に自身の引き出しを増やしておけたことは良かったです。

どんな就職活動をしていましたか?

高校を卒業し、すぐに就職をしました。そのため、良くある就職活動とは異なる形で就職をしました。学校からの紹介・推薦という形で森住建と出会い内定を頂く事になりました。

学生さんへのメッセージをお願いいたします

会社を決めるまでに、実際に働くまでに、沢山の不安があると思います。これから何年も自分が頑張っていく場所ですので焦らずゆっくり決めて欲しいです。入社してからは先輩社員全員全力でサポートしていきますので、共に成長していきましょう!
※内容・社員の所属は取材当時のものです

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